ベルカントの魅力〜川野名康夫&手登根直樹 ジョイントリサイタル
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バリトンのホープ、与那城さんのサロンコンサートへ。
もう聞くたびに良くなってます。声量も、表現も。本当に彼が伸びているのか、私の好き度が勝手にあがっているのかは分かりませんが。
最後アンコールのドンカルロ:ロドリーゴのアリア(O Carlo, ascolta, la madre t'aspetta たぶん?)
これから彼は死んでしまう、これからの行く末を友にたくしながら…と云うような内容ですが、情感たっぷりで聴き応えあり。やっぱり彼は激しく叙情的なものが得意なような気がします。
今回は抜粋だったので、フルでいつか聴いてみたいです。
近日、横須賀芸術劇場開館15周年記念オペラ「タンクレーディとクロリンダの戦い」「ダイドーとイニーアス」でイニーアス役で出演。行かねば。
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ここ一ヶ月思い悩むことが多かったので、ここは教会音楽でも聴いて救われよう…(←むっちゃ他力本願)と青山学院のチャペルコンサートへ行ってきました。学生さんのアマコラールでしたが、Dominicus Messe, KV66(モーツアルト)を歌いきって感心しきり。しかし、小さい頃いやいや通っていた日曜学校で「神様は越えられない試練を人に与えることはない(だからお前はガンバレ?)」と神父さまが仰ったとき「自分の兄は幼くしてなくなりました、これも越えられない試練ではないのですか?」と私が訊いたところ、「それはあなたの試練であり、あなたの兄のものではない」と返され、いやーな気持ちになったのを思いだし、ふたたびイヤな気持ちに。神父さまって屁理屈が達者でなくては出来ない仕事だとおもう。
青山学院のすぐ近くに「日本で一番美味しいケーキ:イスパハン」のピエールエルメがあります。
某有名漫画家も漫画のなかでそう言ってました。
いや本当に美味しいです。そして誇張ではなく、一口食べると口や鼻腔からなんともいえないバラの香りが立ち上ります。妖精になった気持ち?(なったことも、なる予定もありませんが)
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ドイツハノーファー音楽大学大学院卒の国際コンクール審査員より「正真正銘のベートーヴェン」と絶賛された(コンサートスクウェア抜粋)らしい彼女。招待状を入手できたので、わくわくして文化会館へ。
ベートーヴェン:ピアノソナタ第12番
ピアノソナタ第14番「月光」
ピアノソナタ第23番「熱情」
ピアノソナタ第27番
みーんな大好きな曲だったのに、何かぴんとこない。
きっと曲の解釈が彼女と大きく違うのでしょう。
ドイツで太鼓判をもらった彼女と違うってことは
私はずれまくりなのかしらー?とちょっと不安に。
アンコールのバッハは凄く素敵だったので
私個人見解では、彼女はクラビノーバな人ではないかとおもいました。
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友人が一年ぶりに帰国。
お昼に有楽町で待ち合わせ、
沖縄料理屋でしゃべるしゃべるしゃべる。
友人は美人でスタイルも良い、なのに中身がオヤジな楽しい人で、
時間を忘れて語らいました。
その後江島 有希子さんバイオリンリサイタルへ。
アンコールのフォーレ「夢のあとに」に胸を掴まれました。
大概アンコールは息を抜いて楽しく、気軽にというものが多いなかで
切なさ、孤独、希望がドラマチックに表現されて、
涙が出そうなほど。良かったー。
去年は、東京湾の花火が(ラッキーにも)
見えるところに住んでいたのですが、
今年引っ越した所では隅田川の花火が間近に見えます。
非常階段でだけど。友人、配偶者とともにビール片手で
花火を楽しみました。
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日本とドイツで活躍中のピアニスト、菅 佐知子さん。若いです。
虎ノ門のJTのホールでのコンサートでした。
休日の虎ノ門はひっそりとしていて違う街のようです。
今日は、ベートーヴェン/ピアノソナタ ハ短調 作品13《悲愴》
シューマン/子供の情景 作品15
リスト/ピアノソナタ ロ短調
緩急がついてリズムのあるプログラム。比較的良いお席で彼女の手元と表情も見え、最後の超絶技巧のときは大迫力でした。私なんて三人いてもあの曲は弾けまい…
技巧だけではなく感情も入り、まさに渾身の!という感じ。
聴く方も体力を使いましたが、心地よい疲労感、いや達成感がありました。
帰りに何故かホールの方にお花を頂き、家に帰ってあわてて花瓶を大捜索。
部屋に生花があると、なにかこう一段上がった気持ちに。
これが潤いってやつかしら。
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アイルランド政府観光庁主催のセミナーに行ってきました。
大使館での催しでワクワク。大使館ってその中だけ異国って感じで興味深いですよね。
半蔵門にほど近く、けれど静かな裏手にひっそりと建っていました。
こう聞くとズッシリとした洋館を思い浮かべるでしょう?
なんとカッコイイ、オフィスビルでした。
会場となったハーンルーム(小泉八雲にちなんだと思われる)は民族色が出ていて素敵。
今回のテーマは、アイルランド音楽。アイルランドでオペラ歌手・音楽学者として活躍しているソニア・キョウさんを迎え、実際に歌を交えながらお話をうかがいました。
間近でお聴きした彼女の声は味わい深く、大げさではなく魂をふるわされました。生で聴く声はボディソニックだし、自分の身体にも共鳴するよう。凄く気持ちがよかった…
彼女のレクチャーを受けながら、自分たちも2曲ほど歌って妙に解放された自分を発見。
歌って本当にヒーリング効果がありますね。
その後アイルランドの伝統料理を頂いたり、大使館の方とお話ししたり、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
アイルランドは常々行ってみたい場所でしたが、もう何としてでも行かねば。
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オネゲル:パシフィック231 交響的運動(第1番)、デュカ:魔法使いの弟子、ベルリオーズ:幻想交響曲のフランス三本立て(アンコールもシチリアーノで四本立て?)。文京区はお金持ちなのでホールもオケもリッチな感じです。今回は魔法使いの弟子が聴きたくて、ふらっと行ったのですが、最初のオネゲルが格好良くて大収穫でした。現代系は敬遠(正直ワカラン)してたのを反省。
しかし、ここも子連れが多くて台無し感たっぷり。
どうして奇声をあげると分かっている子供をクラシックコンサートに(いえどんなジャンルでも)連れてくるんでしょう???単純に疑問です。そして直ぐに退出できない座席中央に座るんでしょう??走りまくりたい子供を、2時間ちかく席に縛り付けて、叱り続けるなんてお子さんにも周りにも拷問です。
疲れた…
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J.S.バッハ オルガン小曲集 全曲 BWV599〜644、武蔵野市民文化会館というところでのコンサートでした。冷たい雨の降る中、駅から遠いこのホールにわざわざ来る方々(私もですよ)は森武さんのコアファンか、よほどのオルガン好きなのか…と思って会場の皆さんを見回したら、スコア持参で来てる方々がいる!いただいたパンフも内容が高度で自分の場違い度が浮き彫りに。
「アルトは、蛇のように上へ下へとソプラノの旋律にまとわりつく。一拍の中で長3度へめまぐるしく変化する音型は背徳を、半音階を伴ったテノールの下降音型は罪を、繰り返し表れるバスの音型減7度の下降音型はアダムの堕落を示す」なんて書いてあるですよ。一曲ずつそんな説明がしてあるので追うのが楽しかったです。基本的に賛美歌なので、むかし渋々いっていた教会の日曜学校を思い出して(神父さんのお説教長っ!とか)ノスタルジックな気分にも。
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今日は東山魁夷を見にいこうと思っていたのだけれど、先日TVで紹介されていたのでやめました。日曜ですし、むちゃくちゃ込んでますよね、きっと。
では何しよう?と思いを巡らせたところ、近場でアマオケのコンサートがあったので行ってみました。
時計は第二楽章が○○講座とかのBGMなどに使われていて有名ですが、私はB級ホラーのオープニングのような第1楽章が結構好きです。このオケは金管が不安定だったものの(何処のアマでも課題ですね)非常に上手かったです。ちょっとそつなくまとまり過ぎ感はありました。ある意味この大学の評価に沿うようで面白い…
第二楽章で指揮の方が、時計に見立てたスタッカートのところで、ワイパーのように(アイドルコンサートのペンライト風?)腕ごと指揮してらしたのがさらに面白かった。![]()
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再度与那城さんのコンサートへ。今週二回目、もはや凄いファンですね?
はじめの花、クチナシと日本の曲のあと、イタリアものをたたみ掛けるように熱唱。広がりがあり、底からも響く3D声にうっとりしました…前回「声が軽いかも?」なんて言っていたのは撤回します。発音も正確だし。
歌っている途中地震があったのですけど、なにも起こっていないように続けておられました。
もしかして感情が入りすぎて気づかれていない(それも凄いけど)の?と思うほどでしたが、あとのMCで「びっくりしましたねー」なんてお茶目に仰っていたので、プロ意識をかえって感じました。
その後、コンサートの余韻を感じながら浜離宮の桜を見にいきました。
日本庭園の池水面に夜桜が鏡面のように映り、そのバックには高層ビル群…
東京の夜ならではの景観に感動。
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久しぶりにN響、東京文化会館です。ここに来ると小学生の頃の芸術鑑賞会を思い出します…(って凄い前の話ですね)やっぱり良いわぁ。弦楽器の美しいこと、どうしてあそこまで美しく統制がとれるんでしょう?特別なチューニングでも皆さんでしているの?! NYフィルなんかメじゃありません。
演目がチャイコだったので打楽器も楽しそうだし、すべての楽器が楽しめたような気がします。←まるで指揮者気取り
ただ残念だったのは、2歳ぐらいのお子さん連れがそばにいらしたこと。かわいいけど、しゃべるし、踊るし。小さい頃から本物を聴かせるのはとても良いことだとは思いますが、ほかのお客さんのことを考えてくれ…かなり気が散ったし、周りのお客さんの不愉快を感じている空気も重かったです。お子さんと楽しめるチャイルドプログラムもあるから、そっちに行ってほしい。会場の方も制限してくれないかなぁー。![]()
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桜が満開ですね。配偶者と歩いて浅草の隅田川桜並木まで行ってみました。休日なのでお花見客でギュウギュウ。仮装している人とかいらして(何で?)桜を観ているより宴会をしている人達を観ている方が面白かった…その後、銀座へバリトンの与那城さんのミニコンサートに。以前「愛の媚薬」で高慢な将校役を演じていたので、その役のイメージがいまだに私の中では染みついていたのですが、「タンホイザー」の純なヴォルフラム役で切なさ誠実さを見事に表現、ドンジョバンニではお客さんを相手に口説きまくってみたり、荒城の月を朗々と歌い上げたときは夜の寒ささえ感じさせる、実力者でした。少し声がバリトンにしては軽めかな?とも思いましたが、かえってソロよりオペラ向きなのかも。とはいえしっかりボディソニックもありましたし、魅力的な声楽者だと思います。ファンになりました。

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久しぶりに若手バイオリニストのサロンコンサートへ。ドビュッシー、フォーレ、サンサーンスとフランスゆかりの小品メドレーで高音に安定感がないものの、まぁ若いお嬢さんだしこんなもんか、なんて思っていたら最後にメシアンをもってきました。前衛ですよ。これまでの月の光とかパバーヌとかより数段気合いが入っていてしかも聴かせる… しかしいきなりロマンティックな曲から前衛なので、聴いてる側が少しとまどっている空気があって少し面白かったです。このメシアンの「主題と変奏」という曲は彼が結婚するときに花嫁にささげたものですって。不安定な曲調が神秘的な曲でしたがはたして花嫁はささげられて嬉しいのか??と疑問☆
和光のデスプレイがかっこよくて撮りました。感覚の脳みそ分布人形(なんていうの本当は?)みたいです。
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某ブティック主催によるクリスマスコンサート。フォーレのセレナーデがプログラムに入っていたので行ったのですが、それよりもドビッシーの映像第二集がモダンで新鮮!心惹かれました。ちょっとYMOみたいです(古!)牧神の午後のイントロに似ていたので繰り返し追求しているテーマなのでしょうね。フログラムから引用:イヴリン・クロシェ/欧米の著名なコンサートホールで活躍するピアニスト。演奏曲に3世紀にまたがる非常に幅広いレパーリーを持ちながら、時に即興を加えるなど各方面で賞賛を受けている(オフィシャルページ http://evelynecrochet.com/)だそう。お聴きするのは初めて。男性的な力強さと落ち着いた深みのある印象が素敵でした。余力がある感じと言うか。あまり日本にはいないタイプのピアニストではないかと思います。コンサート後、以前から行ってみたかったブルガリアンレストランへ。お料理はおいしかったのですが、場所が汐留だったので、イルミネーションを見に来ている人でごったがえし…なかなかお店までたどり着けずに疲労困憊。
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池袋の芸術劇場にて。クラシックコンサートはお一人様で出かけることが多く(突然行きたくなる&時間調整の問題)久しぶりに友人と時間が合わせることが出来て一緒に鑑賞。コンサート前に楽しくおしゃべり&ワインでほろ酔いになり、その状態でオルガンなんて神様に会っちゃいそうでした☆友人は寝てましたが(笑)。クリスマス時期なのでプログラムはコラールが多く、アベマリアも3曲連続でこれでもかって選曲でした。聞き比べができてそれはそれで楽しかったです。やはりシューベルトのが私は好きかな、なんて思いながら聞いているうちに驚愕の事件が!知らなかったのですが、芸術劇場のパイプオルガンは二台のオルガンが背中合わせで設置されており(バロック面とモダン面)途中で回転しました!!!おどろきますよ!だって12メートルぐらい高さがあるオルガンが忍者屋敷みたいに回転ですよ!コンサートプログラムはどれもレベルが高く楽しめましたが、それらがかすんでしまうほどスペクタル…モダン面が微妙にバルタン星人に似ています。

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今日はボジョレーヌーボォの解禁日なんですね。コンサートに行く前に立ち寄ったお店で薦められました。軽くて「あれ?味が良く分からなかった」と確かめているうちに量が進んでしまうという…おそるべし。酔ってはせっかくのコンサートが台無しと、一杯に止めていざ会場へ。プログラムの写真を見るとジャンの顔に見覚えがある…でもこんなマサチューセッツでコンピューターサイエンス勉強してます、みたいな風貌の人幾らでもいるしなぁと反芻しているうちに、以前カーネギーカザルスホールの彼のコンサートに行った事を思い出しました。立派な健忘症です。今回のリサイタルは小品が多く楽しめました。さすがに若いからか全部暗譜してるーと変なところに感心。結構マッチョな身体から力強く鍵盤をたたく指、飛び散る汗(本当よ)なのに、この人のピアノは華美なのです。華がある。ギャップに惚れそうでした。一曲目がコンサートにしては珍しくツェルニーを持ってきていて、ピアノを習っていた皆さんには馴染みのある曲。難しくて大嫌いだったことや当時のことなど思い出し少し感慨にふけりました。

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昨日に続きアンサンブルコンサート。ブラームス二本立てだったので、何が何でもという感じで足を運びました。今日は弦楽六重奏1番と3番。1番は2楽章に有名なヴィオラのソロから始まる曲で大好きです。昨日といいヴィオラの比重がとても多い選曲だな…と思っていたら、アンサンブルリーダーの方がヴィオラだったからみたいです。オケだとどうしても縁の下の力持ち系なポジションの楽器ですが、アンサンブルではオレ主役!って云う感じに出張っていました。皆さんソロ活動をされているメンバーだったからでしょうか、各楽器による音の大きさのバラツキが少しありそこだけ残念でした。しかしさすがソロの方々だけあって、各ソロパートの聴かせること!耳福(?)です。やっぱり直に聞く音楽は胸に響きますね。実際ボディソニックだし。サロンだったので演奏者の表情、息づかいまで伝わってきて臨場感たっぷりでした。
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サロンコンサートに行ってきました。演目はヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲(モーツアルト)とピアノ四重奏曲第3番(ブラームス)。前半の二重奏曲はハイドンが引き受け、事情によりハイドン作としてモーツアルトが書いた曲だそう。出だしだけハイドンぽいのですが、軽快すぎてバレバレのような☆私はヴィオラという楽器がとても好きなので(何故か私のまわりにも奏者が多いです)堪能しました。後半の協奏曲はこれぞブラームス!という洗練とは程遠い泥臭さムンムンで、好きすぎてたまりませんでした。オレは悩んでいるんだ!!胸が張り裂けそうだぜー!とちょっとロックしてる所もイカします。ヴァイオリンとチェロの間をヴィオラが激しく埋めてかなり内圧も高く(弓の毛もガンガン切れてます)、手に汗握る私…凄く聴き応えのあるアンサンブルで満足でした。コンサートの終わりにシャンパンサービスがありましたが、タイムアウトだったため後ろ髪を引かれながらもお断りして帰ってきました。飲みたかった…写真は会場の近くでツリーの設営作業をしていた風景です。もう年末なんですね。
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二日酔いで泥のように眠っている配偶者を置き去りに、一人銀座にいって参りました。今日行ったのは若いアーティストを応援するコンサートシリーズで、よく足を運んでいます。今日はソプラノ独唱&ピアノによるロッシーニづくしでした。ロッシーニは軽快で美しい曲とは裏腹に結構えぐいストーリーのオペラが多いような気がします。歌手の方は若いお嬢さんでしたが、それこそ情感たっぷりにアリアを歌う姿は藤あや子のよう…やっぱりオペラは火サスみたいにドロドロしてないと!良い感じな粘度にうっとりでした。
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