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2009年7月

「フランス絵画の19世紀」展〜「浜田島」

先日友人と横浜美術館へ行ってきました。
オルセーで見逃した(その時貸し出されていた)ビーナスの誕生が来ていてびっくり!
これは学生時代、レリーフのモチーフにして天使の多さに悶絶したつらい思い出(?)がありますが、とても好きな作品です。
来ているとチェックしていなかったので、うれしい偶然でした。ラッキー☆ 
これで私の「死ぬまでにこれだけは生で見るぞツアー」は「着衣のマハ」と「裸のマハ」を残すところとなりました…プラド美術館蔵(ここも行ったときには貸し出されていた、溜息)です。
スペインか…遠いなぁ。

その後赤煉瓦倉庫で行われていた「浜田島」※へ。
精力的に活動されている浜田さん、田島さん。
田島さんのグラフィックワークは時代を感じさせないのが凄いです。
いくらCGが使えてもそれは道具であり、メインは自分の表現だということがわかりやすい形で見えてきます。
一時期田島さんのお手伝いをしていたので、その跡(痕?)が展示物に見て取れたり不思議な気分でした。
※http://hamadajima.blog20.fc2.com/

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ゴーギャン展

近美でゴーギャン展の内覧会へ。夕方からだったので寸前までお仕事していたら、だいぶ押してしまい慌てて向かう。会場に向かう前に駅で美術系出版社の編集者(美人)にばったり会うと彼女はプレス入場で早くから入場していたとのこと。「凄い人ですよ〜」と脅され、おっかなびっくり行ってみると、本当に凄い人が入り口にあふれかえって芋洗い状態…内覧でこれだったら一般公開はどうなっちゃうんでしょうかね…?
とはいえ、見たかった《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》は堪能できたし(やっぱり印刷物と印象が全くちがう!)彼の残した文章が効果的に展示にも使われていたりして、とても良質な展覧会になってます。カタログも学芸員の主観(たわごとともいう)に満ちたものではでなく、一般に歩み寄ったものになってて良いですね。オススメです。
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