横浜美術館「セザンヌ主義」展
会期終了が迫っていたので、あわてて横浜へ。寒かった…
えらい昔…まだランドマークのエレベータが4階までしか動いていない頃、20ウン階のオフィスまで自力で通勤ということをしていました。その頃は周りのビルは蒲鉾形のインターコンチネンタルホテルしかなく荒涼としていたのに、現在の桜木町のなんたる変容!お洒落です。どこもかしこも。
桜木町の駅から横浜美術館までいくのも、ショッピングモールを横切っていくのであまり距離を感じさせません。気分も浮き立つ感じ。
それでもって「セザンヌ主義」展ですが、とにかく作品数が多く、セザンヌの作品、そしてその影響をうけた内外の作家作品をピンポイントの解説付きで展示してあり、楽しめました。ただセザンヌ一人を拠点として考えるのは些か乱暴なような気がします。
その影響をうけたであろう画家達の中に、佐伯祐三の「自画像」がありました。
何枚か彼の自画像は目にしたことはありましたけどコレは初めて!
たしかにセザンヌ調に描かれていて、よく知られている暗い色調のものとは全く違い、彼の変遷にも心を馳せました。
彼のこの時代の絵を他にもみたいなぁー。
余談ですがその自画像、要潤に似ていました☆
さらに余談ですが大和田獏さんがお一人で鑑賞に来てらっしゃいました。格好良かった☆☆

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